アプリ内で使用する、ボタンやラベルのタイトルほぼ全ての語を編集することが出来ます
ー 社内用語や訳語としてカスタマイズ出来ます
ー Dropboxへは、ログと一緒にローカライズ・データベースとしてバックされますので
他のデバイスにも訳語を引き継ぐことができます
ー 一覧は、画面毎に使用している語とアプリ全体で共有している語に分けて表示しています
注)アプリでは、オリジナルの訳語に合わせていますので、文字数がオリジナルよりも文字数が増えると
はみ出たり、かえって見づらくなることがあります
注)同じ語が何度か一覧に表示されます。使用する場所、各国語に対応するため用意している場合があります
① 検索窓(包含検索、大文字/小文字区別します);設定されている語を入力
検索結果は、アプリ全体で使用する語全体から検索表示します
② 各語別のセル ; 編集する場合は、これらをタップします
上段 青文字 : 説明文
グレー文字 : 内部処理で使うKey
下段 黒文字 : 表示される語(編集対象)
③ 対象画面の切替 : 画面毎に使用する語の一覧が切り替わります
編集の仕方
一覧のセルをタップすると編集画面に切り替わります
① 編集を中断
② オリジナル(アプリ側で元々用意された語)に戻します
③ 編集結果を保存
②の”オリジナル”ボタンは、押し方によって動作が異なります
注)いずれの場合も、復元を確定するか否かのダイアログを表示します
タップ 。。。現在編集中の語のみオリジナルへ復元します
ロングプレス(3秒以上)。。。現在の各国語全体をオリジナルへ復元します