◎最新版情報
Work Log ver.2.47.71
Work Log HD ver.1.22.34から
ツールバーが変更されます
Work Log | |
Work Log HD |
サブメニューの構成
ツールバー上のボタンをこのメニューに移動しています
従来バージョンからの追加項目 ※このメニュー項目は、IAP課金後に表示されます 同一内容のログを複数日に登録出来ます |
◎集計表の操作
View Top
1。。。表示する月の切替
2。。。今日へ移動、スクロール
Scroll View
3(tap)。。。時刻修正画面へ移動
4(press & hold)。。。メモの編集
5(swipe)。。。表示する月の移動(Ver.2.8.15)
※セルが小さく画面操作しづらい場合、
縦方向にピンチすると(pinch-out),
若干セルの高さが高くなります
元に戻すには,逆方向にピンチします(pinch-in)
Ver.2.8.15より
※2週、4週区切りの集計表の場合
見出しをタップする毎に、集計の開始ポイントを切り替えることができます
2週区切り | |||
奇数週始まり | 偶数週始まり | ||
|
|||
4週区切り | |||
View Bottom
6(press & hold)。。。集計表示の切り替え
※プロファイル設定によっては切替が出来ない場合有り
7(double tap)。。。休日の出勤表示
◎時刻の修正方法(上の3の操作後)
タイムレコードで記録した時刻の修正をしたい場合
休暇を記録したい
手入力で記録したい場合
該当日の行(セル)をタップします
①:稼働日と休業日の切替
②:③の時刻全てをクリアします
休暇はクリアされません
休暇のクリアは、④の”クリア”ボタンでクリアします
※休業日に切り替えると”月別集計”の該当行の背景色が赤に変わります
③:各テキストフィールドをタップすると、テンキーパッドが出現します
時刻は、必ず数字3ケタもしくは、4ケタで入力してください
”02:00”を入れたい時は、テンキーパッドから”200”と入力します
④:該当日の休暇を設定します
休暇の日数はプロファイル設定で設定します
”back”ボタンを押した時に、ここで設定した値が確定します
◎”定時”ボタン
あらかじめ設定された標準勤務時間の時刻を出勤、退勤欄に記入します
数字を打ち込む手間が省けます
※標準就業時間の設定が無い、フレックス制、固定給制プロファイルでは表示されません
標準(Standard)プロファイルの場合
シフト(Shift work)制プロファイルの場合
シフトを選択後、定時ボタンを押してください
パート/アルバイト(Part-time)プロファイルの場合
シフトボタンでシフト選択後、定時ボタンを押すと
そのシフトの標準就労時刻で記録します
時刻修正画面をスワイプして切り替えます
右から左にスワイプすると。。。。メモ編集
月別集計欄の長押しと同じ動作をします
メモの修正、入力が終わったら画面を左から右にスワイプして、時刻修正画面に戻るか、
”Done”→”back”で一覧表示に戻ります
右にスワイプすると。。。費用記録
画面に移動直後は、title、cost欄が空欄ですので、
分類(交通費、購入、飲食、その他)を選択
title、costを入力
saveボタンで保存します