◎集計表
◎表上部
※e時管の場合
起算日が1日の場合
起算日が1日以外の場合
集計表の表題は、”締め日の月”を表示します
※e時管(eTMS)Ver.3.10.6より、タイムレコードのProfile選択に関係なく
※月別集計で選択した直前のProfileの記録を表示します
◎表中央
注)e時管では、デフォルトの時間表示は小数です。
h:m表示に切り替えるには、設定→共通画面で
x.00→hmと切り替えてください
表の最上段、1行目は”起算日”です
”就労時間”などの時間は、小数点第2位までの表示
時.分ではありません
例えば、30分は0.5、45分は0.75と表示します
最右欄は、深夜時間と休みの場合の表示欄です
深夜勤務/残業がある場合、時間数を表示します
左の赤いバーは、今日を示しています
◎表下部(集計欄)
左から
出勤日数、就労時間計、時間外計、深夜勤務時間計
休日出勤、有給休暇、特別休暇、代休のそれぞれ日数計
給与概算額(時給設定ある場合表示)
給与は100円未満はカットしてます
集計欄を長押し(約1sec)する毎に切り替わります
概算額表示が無い場合
全項目を2段表示
◎時刻の修正方法
タイムレコードで記録した時刻の修正をしたい場合
休暇を記録したい
手入力で記録したい場合
該当日の行(セル)をタップします
①:③の時刻全てをクリアします
休暇が設定されている場合でも、休暇はクリアされません
休暇のクリアは、④の”クリア”ボタンでクリアします
②:稼働日と休業日の切り替え 押すたびに変わります
休業日に切り替えると”月別集計”の該当行の背景色が赤に変わります
③:既に、時刻が入力されていると、画像の様に時間が表示されます
各テキストフィールドをタップすると、テンキーパッドが出現します
時刻は、必ず数字4ケタで入力してください
”02:00”を入れたい時は、テンキーパッドから”200”と入力します
④:該当日の休暇を設定します
設定されると 日付の横に表示されます
※P-Time Recでは表示されません
”戻る”ボタンを押した時に、ここで設定した値が反映されますので、
タブバーで別画面に移動する前に、必ず押して集計一覧の画面に戻してください
◎時刻入力に誤りがある場合
左から、出勤<外出<帰社<退勤時刻の並びにならない場合は、
曜日の所に警告マークを表示します
◎”定時”ボタン
あらかじめ設定された標準勤務時間の時刻を出勤、退勤欄に記入します
数字を打ち込む手間が省けます
※標準就業時間の設定が無い、フレックス制、固定給制プロファイルでは表示されません
標準プロファイルの場合
シフト制プロファイルの場合
シフト選択後、定時ボタンを押してください
パート/アルバイトプロファイルの場合
シフトボタンでシフト選択後、定時ボタンを押すと
そのシフトの標準就労時刻で記録します
時刻修正画面をスワイプして切り替えます
右から左にスワイプすると。。。。メモ編集
月別集計欄の長押しと同じ動作をします
メモの修正、入力が終わったら画面を左から右にスワイプして、時刻修正画面に戻るか、
左上の”戻る”ボタンを押して、月別集計表示に戻します
左から右にスワイプすると。。。費用記録
画面に移動直後は、title、cost欄が空欄ですので、
分類(交通費、購入、飲食、その他)を選択後
title、costを入力
saveボタンで保存します
◎メモの記入方法
日付毎にメモを残せます
メモ入力画面に移行するには
該当日の行(セル)を長押し(1sec以上)します
メモの編集ビューが表示されます
Clearボタン:文字を消去します
OK:編集を確定します
Cancel:編集を中断します
OKボタンを押すと
日付の横に○ぽちが付きます
※メモ欄が空欄の場合は、
※OKボタンで終了しても○ぽちは付きません