Dropboxバックアップフォルダについて

ドロップボックス(以下、DB)を利用する e時管とInventory Manager(以下、IM)共通の事柄です

 

DBの最近の仕様変更に伴って、

バックアップ先の親フォルダ名が

”Apps” から ”アプリ”

に変わっています。

 

このため、

各アプリ上の
バックアップ→Restore処理でエラーが発生することがあります

※Backup処理の場合は、新たにDBが”アプリ→(e時管もしくはIMフォルダ)”を作成するためエラーにはなりません。但し、Appsとの2つのフォルダが出来ている可能性があります

※各アプリを再インストールや新規インストールの時、の認証画面
dropbox-small

が表示され、”許可”を選択した後はバックアップ先が
アプリ → (アプリ名フォルダ)”に変わる様です
(この認証画面デザインも以前から変わっています)

★対処方法★

Restoreでエラーが出る場合

アプリ側では制御が出来ませんので、
ブラウザでDBサイトにアクセス、もしくはDBアプリからアクセスし

新たに”アプリ”→”(アプリ名)”フォルダを作成するか、

既にある”アプリ”フォルダに”Apps”にある各アプリのバックアップファイルをコピーもしくは、移動していただく作業が必要となります

日本語対応を強化するとのアナウンスはDBの方からありましたが、これは余計な。。。

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